清新な緑と女鳥羽川の潤いに抱かれて
楽都まつもとの象徴・キッセイ文化ホールや総合体育館、
静謐な森を擁する護國神社が建ちならぶ「こまくさ道路」の東端。
ゆたかな緑の並木が清新な息吹を吹き込む、その北の地に、
セキスイハイムの71区画の新しい街が誕生します。
楽都まつもとの象徴・キッセイ文化ホールや総合体育館、
静謐な森を擁する護國神社が建ちならぶ「こまくさ道路」の東端。
ゆたかな緑の並木が清新な息吹を吹き込む、その北の地に、
セキスイハイムの71区画の新しい街が誕生します。
※現地周辺空撮(2018年7月撮影)に一部CG加工したもので実際とは異なります。
「スマートハイムシティ水汲North」は住宅の良好な環境が守られる第1種低層住居専用地域と第2種住居地域での街づくりです。また、戸建住宅を主体とした低層住宅を誘導し、地区の良好な自然・景観資源を活かしながら、ゆとりと潤いある居住環境の形成を目指す、低層住宅ゾーンに位置づけられています。※松本市の都市計画マスタープランより
美しく調和する街の風景、快適さに満ちた先進の家と設備。
子どもたちが集い、駆け回れる緑ゆたかな公園。
他の街とは違う、この街に暮らすことが誇りになる。
あなたと、あなたの家族の新しい故郷の誕生です。
画一さを排したランドプランが、表情ゆたかなリズム感ある街の風景を生み出します。もちろん街全体の機能性や区画ごとの環境性能にも充分に配慮。大規模だからこそ可能な開発計画です。
なだらかな南傾斜の地形を活かし、大規模団地にありがちな単調な区割りを避け、バリエーションゆたかな区画と面積帯を設定しています。約30%の区画が開放性の高い角地になります。
街の入口を5カ所に設け、外部へのアクセス性を高めました。また、街の内部には十字路を設けずT字路を組み合わせてつなぐことで、車両のスピード抑制と景観的配慮を行っています。
街に住まわれるご家族同士のコミュニティの場として、666㎡(約200坪)の大きな公園を街の南側入口に設けました。大きな広場は、子ども達も安心して遊ぶことができます。
シンボルツリーは通りごとに統一。彩りの異なるシンボルツリーが街並みに変化をもたらし、樹種により異なる花や実が季節の移ろいを感じさせてくれます。
「住むほどにその価値が深まる街づくり」を目指し、お客さまのニーズと計画地の特性にあった住まいづくりをサポート。街全体をトータルにプランニングすることで、景観価値と環境価値の向上を図ります。
全体のバランスを考えながら、個々の宅地の居住性能を最大限に高める街づくりを目指します。例えば、外構仕上げのゆるやかな調和を図る等のルールを設けています。
見通しがよく死角をつくりにくいオープン外構を基本にします。これにより、ご近所とも顔を合わせやすくなり、防犯意識や子ども達への見守り意識が高まるとともに、良好なコミュニティが育まれていきます。
変化のある街並み景観をつくるために、屋根形状にルールを設ける、外構(集合門柱やアプローチ、駐車スペース)の仕上げを統一して景観の調和を図るなど、家の個性と街の統一感の調和を図ります。
それぞれの区画の門柱廻りには、居住者と隣近所、道行く人との会話が、緑を通して生まれ、関わり合えるような花壇スペース「コミュニティグリーン」を設けていただきます。
ショッピング施設や銀行、郵便局、医療機関など、
徒歩圏内に毎日の暮らしを支える利便施設が充実。
小学校や中学校、幼稚園などにも近く、
子育て家族にも嬉しいロケーションです。